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マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが元気な姿をSNSに [バイク、車]

 いやーよかった。2月22日のバルセロナテスト最終日にクラッシュして
入院中のアロンソが自身の写真をSNSで公開したニュースが出ましたね。
元気な姿の写真でとりあえず安心しました。
 クラッシュ時のマシンの挙動がおかしかったという目撃証言がセバスチャン・ベッテルや
カメラマンから出たことで、ERSの不具合による感電などの噂もでていましたが
遅ればせながらマクラーレンからマシンの不具合についても感電などのERSの不具合を
否定するコメントが24日に出てるしただの脳震盪だったんでしょうか。
 ただ、テストが更に遅れるのは避けられない状況ですね、、、
がんばれマクラーレン・ホンダ

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エンジン雑談 好きなエンジン フェラーリTipo035 [バイク、車]

好きなエンジンは色々ありますが今日はフェラーリのF1エンジンの話。

 1989年のTipo035、これが結構お気に入り。
Tipo035はフェラーリF1マシン、「フェラーリ640」に搭載されたもの。
マシン設計は天才ジョン・バーナードの手になるもので
今では当たり前のセミオートマチックトランスミッションなどとても斬新な
マシンだった。
この年は1.5Lターボから3.5L自然吸気エンジンにレギュレーションが変更された年で
ターボとは違った魅力的なエンジンが多数エントリーされていた。

エンジンのスペックは5バルブV型12気筒、バンク角65度、排気量3500cc、
出力665馬力~

 すごいと思うポイントは鋳鉄シリンダーブロックと4ベアリングのところ。
ほんとうに驚いた。まるで戦前のエンジンといったイメージだった。
それでいて同時代のホンダのV10などと同等のパフォーマンスが驚きだった。
時代的にはV12なら7ベアリング、軽合金製シリンダーブロックが
レース用エンジンでは当たり前と思っていたし、ましてや最高峰のF1のしかもフェラーリ
のエンジンだからまさかと思った。日産のサニー用A型エンジンだって初期のA10以降は
5ベアリングだってのに。
3000cc自然吸気時代のフェラーリ312用水平対向12気筒から内部抵抗低減の目的で
敢えて4ベアリングしたらしいが、常識に縛られない発想が大事だと考えさせられた。
 まあ、フェラーリもその後V10で6ベアリングとか軽合金シリンダーブロックとか
コスワースDFV的な近代レーシングエンジンの常識的構成になっていくのだが。

ちなみにTipo035には試作で"Ferrari Desmosessanta"というデスモドローミックもあった。
sessantaはイタリア語で60の意味。5バルブ*12気筒=60バルブの事だろう。
ドカティのテスタストレッタ(Testastretta)を設計したエンジニアによるものらしく
5バルブなので複雑な機構だが写真で見ると驚くほどコンパクトで
十分実用的だったようだ。
ニューマチックバルブが1986年ルノーF1ターボに使われているので
すでにニューマチックバルブの方向に向いていた時期だったが、
現在のMotoGPでデスモドローミックを使用しているドカティがホンダ、ヤマハの
ニューマチックバルブレーサーに健闘していることを思えば十分な可能性が
あったかも。開発が進んだら面白かったのに。

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