レンタルビデオで映画を借りて鑑賞 [雑感]
会員証更新のハガキが来ていたので久しぶりに近所の
レンタルビデオショップへ奥さんと行ってみた。
更新すると旧作、準新作を一本無料でレンタルできる。
まあ、更新料が300円で旧作のレンタル料は100円で準新作が259円だから
やっぱり準新作から借りたくなる。(笑)
結局奥さんの観たい「映画版SPEC」の最新作完結編を借りることに。
奥さんはテレビドラマを見ていて結構面白かったらしいが自分は見ていないので
楽しみ。
DVDは前後編に分かれていて2枚レンタルすることに。
そういえば、家の近所にレンタルビデオショップは数社数軒あるけど
全部旧作100円でたまに旧作50円セールをやってる。
それで100円があたりまえだと思っていたけど以前めったに行かない
街中の店舗でレンタルしてみたら旧作280円でびっくり。もちろん同じ会社名のお店。
たぶんフランチャイズで経営が違ったり、近所に競合店が有る無しで価格も
違うんですね。近所では在庫してないDVDが借りられたんで良かったけど。
映画はCGを含めた映像が綺麗でまあまあ楽しめたけどTVシリーズを
観ていない私には登場人物を把握するだけで一苦労。
奥さんはTVシリーズの方がおすすめらしいし、ちょっとTVシリーズのDVDを
借りてみたくなったかも。
そういえば「ノア」まだ観ていない。観たいな。SF系が好きなんで。
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レンタルビデオショップへ奥さんと行ってみた。
更新すると旧作、準新作を一本無料でレンタルできる。
まあ、更新料が300円で旧作のレンタル料は100円で準新作が259円だから
やっぱり準新作から借りたくなる。(笑)
結局奥さんの観たい「映画版SPEC」の最新作完結編を借りることに。
奥さんはテレビドラマを見ていて結構面白かったらしいが自分は見ていないので
楽しみ。
DVDは前後編に分かれていて2枚レンタルすることに。
そういえば、家の近所にレンタルビデオショップは数社数軒あるけど
全部旧作100円でたまに旧作50円セールをやってる。
それで100円があたりまえだと思っていたけど以前めったに行かない
街中の店舗でレンタルしてみたら旧作280円でびっくり。もちろん同じ会社名のお店。
たぶんフランチャイズで経営が違ったり、近所に競合店が有る無しで価格も
違うんですね。近所では在庫してないDVDが借りられたんで良かったけど。
映画はCGを含めた映像が綺麗でまあまあ楽しめたけどTVシリーズを
観ていない私には登場人物を把握するだけで一苦労。
奥さんはTVシリーズの方がおすすめらしいし、ちょっとTVシリーズのDVDを
借りてみたくなったかも。
そういえば「ノア」まだ観ていない。観たいな。SF系が好きなんで。
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ホンダNR500の1/12スケール組み立てキットが在ることを発見。 [バイク、車]
ホンダNR500の1/12スケール組み立てキットが在ることを発見。
1979年の第11戦イギリスGP仕様。つまりタイプ"0X"。
欲しい!!!
株式会社モデルファクトリーヒロというメーカーの製品で値段は29000円。
プラモデルではなくレジン、ホワイトメタル、エッチングといった内容のキットらしい。
29000円はレア度や内容を考えれば高くはないが今はどうやら在庫切れの模様。
再販するのだろうか?
しかしプラモデルもちゃんと塗装して作ったことがない自分には
難しいな。チェーンも1コマ1コマ組み立てるようだしとても作れそうもない。
完成品が欲しいがものすごく高い値段になりそう。
NR500といっても今では知ってる人も少ないんだろうな。
現在のバイクレースの最高峰MotoGPのMotoGPクラスの前身で
世界GP(World GRAND PRIX)の最上位クラス500ccクラスにエントリーした
ホンダのレーシングバイクがNR500で全てに常識破りの夢のマシンだった。
1973年のMVアグスタに乗るフィル・リードが4ストロークレーサーでの
最後の500ccクラスチャンピオンだった。4ストロークレーサー最後の勝利は
1976年の最終戦、雨のニュルブルクリンク、ドイツGPでジャコモ・アゴスチーニが
飾って以来2ストロークマシンの優位は絶対揺るがないものとなっていた時代に
敢えてレギュレーション的に不利な(当時2ストロークも4ストロークも同じ500cc
の排気量だった)4ストロークで挑戦することを選んだホンダイズム全開のマシン
、、、。
クロモリ製鉄パイプフレームの時代にアルミモノコックフレーム、
今では当たり前だが当時は見たこともなかったアップサイドダウンのフロントフォーク、
18インチが標準の時代に16インチホイール。そしてエンジンは
水冷V型4気筒楕円ピストン32バルブ、、
そう、1気筒あたり8バルブ!!!
まあ当時は構造が公表されていなかったので雑誌でも想像が掲載されるだけで
ピストン形状もメガネ状とか四角いとかいろんな報道が錯綜していましたし、
バルブ数も6本という記事もありましたが。
結局実戦ではヤマハ、スズキの2ストローク勢に追いつけずWGPでは1勝も
できなかったけどこんなに夢を掻き立てるバイクは後にも先にもこれだけですね。
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1979年の第11戦イギリスGP仕様。つまりタイプ"0X"。
欲しい!!!
株式会社モデルファクトリーヒロというメーカーの製品で値段は29000円。
プラモデルではなくレジン、ホワイトメタル、エッチングといった内容のキットらしい。
29000円はレア度や内容を考えれば高くはないが今はどうやら在庫切れの模様。
再販するのだろうか?
しかしプラモデルもちゃんと塗装して作ったことがない自分には
難しいな。チェーンも1コマ1コマ組み立てるようだしとても作れそうもない。
完成品が欲しいがものすごく高い値段になりそう。
NR500といっても今では知ってる人も少ないんだろうな。
現在のバイクレースの最高峰MotoGPのMotoGPクラスの前身で
世界GP(World GRAND PRIX)の最上位クラス500ccクラスにエントリーした
ホンダのレーシングバイクがNR500で全てに常識破りの夢のマシンだった。
1973年のMVアグスタに乗るフィル・リードが4ストロークレーサーでの
最後の500ccクラスチャンピオンだった。4ストロークレーサー最後の勝利は
1976年の最終戦、雨のニュルブルクリンク、ドイツGPでジャコモ・アゴスチーニが
飾って以来2ストロークマシンの優位は絶対揺るがないものとなっていた時代に
敢えてレギュレーション的に不利な(当時2ストロークも4ストロークも同じ500cc
の排気量だった)4ストロークで挑戦することを選んだホンダイズム全開のマシン
、、、。
クロモリ製鉄パイプフレームの時代にアルミモノコックフレーム、
今では当たり前だが当時は見たこともなかったアップサイドダウンのフロントフォーク、
18インチが標準の時代に16インチホイール。そしてエンジンは
水冷V型4気筒楕円ピストン32バルブ、、
そう、1気筒あたり8バルブ!!!
まあ当時は構造が公表されていなかったので雑誌でも想像が掲載されるだけで
ピストン形状もメガネ状とか四角いとかいろんな報道が錯綜していましたし、
バルブ数も6本という記事もありましたが。
結局実戦ではヤマハ、スズキの2ストローク勢に追いつけずWGPでは1勝も
できなかったけどこんなに夢を掻き立てるバイクは後にも先にもこれだけですね。
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